癇癪持ちの大人の原因とは?特徴や治し方とは?

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癇癪持ちと聞くと、子供の癇癪を思い出しますよね。そんな癇癪持ちは、大人にだって実は当てはまります。

すぐにイライラしたり、癇癪を起して周りに迷惑をかけてしまったり・・・そんな大人の癇癪持ちで悩んでいる方へ。

こちらの記事では

・大人の癇癪持ちの原因とは?
・生活習慣を変えるだけでも癇癪は改善される!癇癪の治し方
・大人で癇癪を起してしまう人にある特徴

以上のことについてご紹介しています。
子供の癇癪持ちとはまた違った特徴があるのが、大人の癇癪持ちです。

癇癪をできるだけ起さないようにするには、生活習慣も関係しています。生活スタイルを見直して、癇癪を起さずに穏やかに過ごしていきましょう!

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癇癪持ちの原因とは?

指をさす女性

 

セロトニンが不足している

突然ですが、セロトニンという物質をご存知でしょうか?

セロトニンとは体内で作られる物質のことですが、セロトニンが少なくなるとネガティブな気持ちになったり、ストレスに弱くなったり・・・体に良い影響を与えないことがわかっています。

このセロトニンが不足しているのは癇癪を起しやすい原因の一つ、と言われているんです。

またセロトニンは、日光浴やウォーキングなどの軽い運動によって分泌が促されることが分かっています。

 

子供時代の経験

子供の頃にいじめを受けたりバカにされた経験はありませんか?

いじめを受けながら反撃できずに我慢して、怒りを抑えてきた経験のある人は、うまく怒りのコントロールができない傾向にあるようです。

子供の頃の経験が大人になっても残り、会社や家庭でうまく行かないことがあると怒りスイッチが押されてしまい、そこで怒りの大爆発を起こしてしまうのです。

逆に、怒りを我慢させずにすぐに暴れて物事を自分の思い通りにさせていた、という経験のある人も、「怒れば物事はうまく行くんだ」と頭の中でインプットされてしまっているので、怒りスイッチがすぐに押されてしまう習慣がついています。

子供の頃の経験が、大人になっても解消できずに影響してしまうんですね。

 

病気によるもの

誰のせいでもありませんが、大人の癇癪持ちには病気や障害が隠されている場合があります。

例えば、

  • うつ病
  • 気分が落ち込んだり高まったりを繰り返すうつ病
  • 脳の異常

 

などで癇癪を起こしてしまうケースがあります。癇癪持ちな自分が辛くて仕方がない場合などは、病気や障害を疑って早めに病院に相談してみましょう。

身近な人に癇癪を起してしまうことを相談し、それからの対応でも遅くはないはずです。家族でも友人でも会社の同僚でも、身近に相談できそうな人がいれば相談してみましょう。

ここまで3つの原因をご紹介してきました。

癇癪持ちで悩んでいる人にとって、癇癪持ちを治せるものなら治したいですよね!

そこで、治せる方法があるのか調べてみましたので、ご紹介します。

 

癇癪持ちを治す方法とは?

パソコンと聴診器

 

よく食べてよく寝る

お腹がすいてイライラしたことはありませんか?

食べることはその人の体を作り、何より気持ちを満足させます。

イライラした時に何か口にするとイライラが軽減されるように、食べることは気持ちを安定させる上でとっても大切なんですよね。

また、睡眠も同様に気持ちに大きな影響を及ぼすものです。

「最近イライラしてるなぁ」「すぐ癇癪起こしちゃうな」と感じたら、その日はおいしい物を食べて早めに寝ましょう。

翌日には気分もスッキリしているはずです。

 

適度な運動や気分転換

セロトニンが不足していると癇癪を起こす原因になるとご紹介しましたが、太陽の光を浴びての適度な運動は、セロトニンの分泌を促進させます。

軽いウォーキングや公園の中の散策や日光浴、ぽかぽかとした日差しの中でぼーっとしてみるのも気持ちがよさそうですね!

加えて、自分の好きなことや趣味をすることで気分転換ができ、癇癪を起すことを抑えられるのではないでしょうか。

また、ペパーミントなどのハーブティーを飲んで気分をリフレッシュさせるのもオススメですよ。

 

場所を変えて気持ちをリセット

両手を広げる女性

 

癇癪を起しそうになった場合、その場から離れて場所を変えるのは、気分を切り替えるのに有効です。

また、癇癪を起してしまった場合、その場に居続けるのはいつまでも癇癪を起してしまった気持ちを引きずることになります。

そんな時にも、思い切って別な部屋へ行ったり外に出て気分転換を図りましょう。

 

癇癪を起した意味を考える

なぜ癇癪を起してしまったのか、何に対して癇癪を起してしまったのか、癇癪を起こした意味を分析して考えてみることも、癇癪を抑えることに効果があります。

と言っても、癇癪を起してしまった時にこのように冷静な判断は難しいですよね。

時間を少し空けてでもいいので癇癪を起した意味について考えると、怒りをぶつけてしまった相手には実は原因はなく、自分自身に原因があることもあるんですよ。

例えば、癇癪を起してしまったのはダイエットがうまく行っていなくてイライラが溜まっていたとか、お腹がすいていたとか睡眠不足とか・・・。

空腹と睡眠不足は私の経験を通しても、イライラや怒りを爆発させるスイッチになります!

なので、癇癪を起こした意味を考えてみれば、起こしてしまう前に事前に対策をすることができるはずです。

 

数を数えて深呼吸

怒りが爆発しそうな時には、冷静になる時間を作ることで怒りを抑えることができます。

そのような時には、数を数えることで冷静になる時間を作るのです。

ゆっくりと10数えれば、少しでも心は冷静になれます。そして深く深呼吸を何度か繰り返していると、やがて怒りも治まってきます。

 

このように癇癪持ちの方の治し方や対処法をご紹介してきましたが、全ての人が癇癪を起こすとは限りません。癇癪持ちの方には共通する特徴があります。

次からは、癇癪持ちの特徴をご紹介していきます。

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特徴とは?

悩む女性

 

真面目な人

真面目な人ほどルールを守って行動し、それを破る人にイライラしたり自分がルールを守れなくてもイライラするなど、怒りの原因をたくさん作ってしまいがちです。

真面目なことはとてもいいことです!でも、少しの余裕や柔軟性を持つことも大切ですね。

 

我慢する人

『癇癪持ちの原因』の項目でもご紹介しましたが、いじめられていることに我慢したり、不満があっても我慢してしまう人は癇癪持ちの特徴の一つです。

小さな不満や怒りを少しずつため込み我慢して、我慢して・・・やがて耐え切れずに我慢を爆発させてしまいます。それを繰り返しているうちに、爆発する頻度が多くなりすぐに癇癪を起こすようになってしまうのです。

 

遠慮がちな人

周りを気にしすぎて自分の意見を言わなかったり、周りの人を自分よりも優先してしまうような遠慮がちな人も、癇癪持ちの特徴です。

周囲からはとてもいい人に見られてしまう分、自分の意見を言えばでしゃばりに見られるかも・・・という不安な気持ちもあるようです。

遠慮をすることでストレスを抱えてうまく心をコントロールできなくしてしまい、癇癪を起すことにつながってしまうんですね。

自分を犠牲にしてまで遠慮をすることは、結果的に癇癪を起して周囲に迷惑をかけてしまうかもしれませんので、適度な息抜きを心がけましょう。

 

まとめ

癇癪持ちの原因

  • セロトニンが不足している
  • 子供時代の経験
  • 病気によるもの

癇癪持ちを治す方法

  • よく食べてよく寝る
  • 適度な運動や気分転換
  • 場所を変えて気持ちをリセット
  • 癇癪を起した意味を考える
  • 数を数えて深呼吸

癇癪持ちの特徴

  • 真面目な人
  • 我慢する人
  • 遠慮がちな人

癇癪持ちの方は、癇癪を起こしてしまう自分自身にかなり苦しんでいるのでは、と思います。

なぜなら、怒ることも怒りをコントロールできないことも、とにかくエネルギーを使うからです(私も時々、癇癪を起こすまではいかなくても、怒りのコントロールができない事はありますがすごく疲れます・・・)。

癇癪持ちで悩んでいる方が、少しでも楽に過ごせるようになることを願っています・・・!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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2018.03.06
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