癇癪持ちの大人の原因とは?5つの対処法と3つの特徴をご紹介!

⏱この記事は6分で読めます

癇癪持ちと聞くと子供の癇癪を思い出すかもしれませんが、実は大人にも当てはまります。

すぐにイライラしたり、癇癪を起して周りに迷惑をかけてしまったり・・・そんな癇癪持ちで悩んでいる大人の方へ!

こちらの記事では

  • 癇癪持ちの大人の原因とは?
  • 生活習慣を変えるだけでも癇癪は改善される!癇癪の対処法
  • 大人で癇癪を起してしまう人にある特徴

以上のことについてご紹介しています。

子供の癇癪持ちとはまた違った特徴があるのが大人の癇癪持ちですが、それには生活習慣も関係しています。

癇癪持ちを何とかしたい!という方はぜひ読んでみてくださいね!

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癇癪持ちの原因とは?

指をさす女性

セロトニンが不足している

このセロトニンが不足しているのは癇癪を起しやすい原因の一つ、と言われています。

セロトニンとは体内で作られる物質のことなのですが、セロトニンが少なくなるとネガティブな気持ちになったりストレスに弱くなったりと、体に悪い影響を及ぼすのです。

でも、セロトニンは、日光浴やウォーキングなどの軽い運動によって分泌が促されることもわかっています。

天気の良い日には軽く散歩をしてみると気持ちもいいですし、セロトニンも作られて癇癪の予防になりますね。

 

子供時代の経験

癇癪持ちの大人の中には、子供の頃にいじめを受けたりバカにされて深く傷ついた経験があるかもしれません。

いじめを受けながら反撃できずに我慢して怒りを抑えてきた経験のある人は、うまく怒りのコントロールができない傾向にあります。

そのため、子供の頃の経験が大人になっても残り、会社や家庭でうまく行かないことがあると怒りスイッチが押されてしまい、そこで怒りの大爆発(癇癪)を起こしてまうのです。

逆に、怒りを我慢させずにすぐに暴れて物事を自分の思い通りにさせていた、という経験のある人も、「怒れば物事はうまく行くんだ」と頭の中でインプットされてしまっているので、怒りスイッチがすぐに押されてしまう傾向にあります。

子供の頃の経験が、大人になっても解消できずに影響してしまうんですね。

 

病気によるもの

大人の癇癪持ちには病気や障害が隠されている場合があります。

例えば、

  • うつ病
  • 気分が落ち込んだり高まったりを繰り返すうつ病
  • 脳の異常

これらのことが原因で、癇癪を起こしてしまうケースもあります。

癇癪持ちな自分が辛くて仕方がない場合などは、早めに病院に相談してみましょう。

いきなり病院に相談するのは抵抗があるという方は、身近な人に癇癪を起こしてしまうことを相談し、それからの対応でも遅くはありません。

家族でも友人でも会社の同僚でも、身近に相談できそうな人がいればまずは相談してみましょう。

ここまで癇癪持ちの大人の原因を3つご紹介してきました。

癇癪持ちで悩んでいる人にとって、癇癪持ちを治せるものなら治したいと思う人は多いはずです。

そんな癇癪持ちの対処法を調べてみましたので、次からご紹介していきますね。

 

癇癪持ちの大人の対処法とは?

パソコンと聴診器

①よく食べてよく寝る

お腹がすいていてイライラした経験がありませんか?

でもそんな時、何か食べると気持ちが落ち着きますよね。

食べることでその人の体を作るのはもちろんですが、食べることは気持ちを満足させて穏やかにさせてくれます。

食べることはイライラを軽減して気持ちを安定させる上で、とっても大切なんですね。

また、睡眠も同様に気持ちに大きな影響を及ぼします。

「最近イライラしてるなぁ」「すぐ癇癪起こしちゃうな」と感じたら、その日はおいしい物を食べて早めに寝ましょう。

 

②適度な運動や気分転換

セロトニンが不足していると癇癪を起こす原因になるとご紹介しましたが、太陽の光を浴びての適度な運動は、セロトニンの分泌を促進させます。

軽いウォーキングや公園の中の散策や日光浴、ぽかぽかとした日差しの中でぼーっとしてみるのも気持ちがいいですよ!

加えて、自分の好きなことや趣味をすることで気分転換ができ、癇癪を起こすことを抑えられます。

また、ペパーミントなどのハーブティーを飲んで気分をリフレッシュさせるのもオススメですよ。

 

③場所を変えて気持ちをリセット

両手を広げる女性

癇癪を起しそうになった場合、その場から離れて気分を切り替えるのも癇癪を起さないようにする方法の一つです。

癇癪を起してしまった場合も、その場に居続けるのはいつまでも癇癪を起してしまった気持ちを引きずることになるので、なかなか気持ちの切り替えができません。

そんな時にも、思い切って別な部屋へ行ったり外に出て気分転換を図り、気持ちをリセットさせましょう。

 

④癇癪を起こした意味を考える

なぜ癇癪を起こしてしまったのか、何に対して癇癪を起こしてしまったのか、癇癪を起こした意味を分析して考えてみることも癇癪を抑えることに効果があります。

と言っても、癇癪を起こしてしまった時にこのように冷静な判断は難しいですよね。

時間を少し空けてでもいいので癇癪を起こした意味について考えると、怒りをぶつけてしまった相手には実は原因はなく、自分自身に原因があった!なんてことにも気づけます。

例えば、癇癪を起してしまったのはダイエットがうまく行っていなくてイライラが溜まっていたとか、お腹がすいていたとか睡眠不足だったとか・・・。

空腹と睡眠不足は私の経験を通しても、イライラや怒りを爆発させるスイッチになります!

なので、癇癪を起こした意味を考えてみれば、起こしてしまう前に事前に対策をすることができますね。

 

⑤数を数えて深呼吸

怒りが爆発しそうな時には、冷静になる時間を作ることで怒りを抑えることができます。

そのような時には、数を数えることで冷静になる時間を作りましょう。

ゆっくりと10数えれば、少しでも心は冷静になれます。そして深く深呼吸を何度か繰り返していると、やがて怒りも治まってきます。

このように癇癪持ちの対処法をご紹介してきましたが、全ての人が癇癪を起こすとは限りませんよね。

癇癪持ちの方には共通する特徴があるんです。

次からは、癇癪持ちの特徴をご紹介していきます。

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癇癪持ちの大人の特徴とは?

悩む女性

①真面目な人

癇癪持ちの大人には真面目という特徴があります。

真面目な人ほどルールを守って行動し、それを破る人にイライラしたり自分がルールを守れなくてもイライラするなど、怒りの原因をたくさん作ってしまいがちです。

真面目なことはとてもいいことです!でも、少しの余裕や柔軟性を持つことも大切ですね。

 

②我慢する人

いじめられていてもひたすら耐えたり、不満があっても言わずに一人で抱え込んでしまったり、このように我慢してしまう人は癇癪持ちの特徴の一つです。

小さな不満や怒りを少しずつため込み我慢して、我慢して・・・やがて耐え切れずに我慢を爆発させてしまいます。

それを繰り返しているうちに、爆発する頻度が多くなりすぐに癇癪を起こすようになってしまうのです。

 

③遠慮がちな人

周りを気にしすぎて自分の意見を言わなかったり、周りの人を自分よりも優先してしまうような遠慮がちな人も、癇癪持ちの特徴です。

遠慮がちな人は、周囲からはとてもいい人に見られてしまう分、自分の意見を言えばでしゃばりに見られるかも・・・という不安な気持ちを持っています。

遠慮をすることでストレスが溜まってうまく心をコントロールできなくなってしまい、それが癇癪を起すことにつながってしまうんですね。

自分を犠牲にしてまで遠慮をすることは、結果的に癇癪を起して周囲に迷惑をかけてしまうかもしれませんので、適度な息抜きを心がけましょう。

 

まとめ

癇癪持ちの原因
  • セロトニンが不足している
  • 子供時代の経験
  • 病気によるもの

癇癪持ちの対処法

  1. よく食べてよく寝る
  2. 適度な運動や気分転換
  3. 場所を変えて気持ちをリセット
  4. 癇癪を起した意味を考える
  5. 数を数えて深呼吸

癇癪持ちの特徴
  1. 真面目な人
  2. 我慢する人
  3. 遠慮がちな人

癇癪持ちの方は、癇癪を起こしてしまう自分自身にかなり苦しんでいるのでは、と思います。

なぜなら、怒ることも怒りをコントロールできないことも、とにかくエネルギーを使って疲れるからです。

(私も時々、癇癪を起こすまではいかなくても怒りのコントロールができなくて爆発しますが、そうするとすごく疲れますね・・・)。

癇癪持ちで悩んでいる方が、少しでも楽に過ごせるようになることを願っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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