スーパーウーマン症候群になりやすい人の4つの特徴と対策

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映画や漫画のような世界を救うスーパーウーマンではありませんが、一人で何でもできて何でもこなしてしまうことで心身に不具合が生じる『スーパーウーマン症候群』になる人は意外と多いようです!あなたも、心当たりはありませんか?この記事では、スーパーウーマン症候群の特徴や対策をご紹介しています。仕事や家事、育児を全部一人でこなしてしんどい方、ぜひ読んでみてくださいね。

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スーパーウーマン症候群とは?

仕事をする女性

スーパーウーマン症候群とは、会社では仕事をバリバリ頑張り、家に帰って家事に育児に全力疾走しますが,いくら頑張っても自分の理想にたどり着けずに、そのうち疲れて果てて健康な生活が送れないほど心身が疲れてしまう状態を言います。

最近では『ワンオペ育児』と言って、お母さんが一人で家事や育児を全てこなすことも多くなっていますが、まさにそれはスーパーウーマン症候群になる可能性があります・・・!

それに加えて、会社でも業務をこなさなければいけなくなると思うと・・・いくつ体があっても足りませんよね。

スーパーウーマン症候群になりやすい人は、その特徴を知っていれば大事に至る前に防げるかもしれませんし、もし今まさにスーパーウーマン症候群だったとしても、早めにわかることで助かることはたくさんあるはずです!

ではさっそく、スーパーウーマン症候群になりやすい人の特徴をご紹介して行きましょう。

スーパーウーマン症候群になりやすい人の特徴とは?

子育てしながらパソコンを見る母親

①完璧主義

完璧主義は、スーパーウーマン症候群になりやすい人に良くある特徴の一つなのです。

何でも自分できっちりこなさなければ気が済まない完璧主義者は、全てが完璧でないといけませんので、仕事だろうと家事だろうと気を抜くことをしません。

完璧でないことが逆にストレスになるので、全てにおいて納得いくまでこなしてしまいます。

それゆえ、気づいた時には体が壊れていた・・・という事態を招きやすいのです。

 

②助けを求めるのが苦手

スーパーウーマン症候群になりやすい人の特徴には、助けを求めるのが苦手、という特徴もあります。

そして、助けを求めるのが苦手な人には以下の2種類のタイプがあります。

  1. 「人の助けを借りるくらいなら自分でやった方が早い!」という人に任せておけないタイプ
  2. 「誰かに助けてもらうなんて申し訳ない・・・」というめちゃくちゃ遠慮タイプ

どちらのタイプも自分一人で頑張ってしまいますが、もともと助けを求めるのが苦手なので、内心は助けてもらいたくても言葉や行動にうまく表すことができません。

また、心身共に壊れたとしても、その原因は全て自分にあると考えてしまうので、また元気になっても一人で頑張って体を壊して・・・と同じことを繰り返してしまうのです。

 

③真面目な性格

真面目な人は、スーパーウーマン症候群になりやすい人でもあります。

自分の役割を淡々とこなしていく真面目タイプは、少しぐらい手を抜くとかズルをすると、そういった自分が楽になる方法を使うのが嫌いです。

「真面目に全てを的確にこなすことが自分の任務であります!」という性格(これは性分と言っていいかもしれませんね・・・)の持ち主です。

とは言っても、真面目なことは悪いことではありません。

ただ、自分では手を抜けない分、体が壊れると分かっていながらもやりきってしまうので、時には力を抜くことも知っておいた方がいいですね。

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2018年12月27日

 

④こだわりが強い

こだわりが強い人も、スーパーウーマン症候群になりやすい人の特徴です。

自分独自のこだわりが強いので他の人のやり方が気にくわなかったり、自分のやり方以外は受け付けないので、結局何もかも自分でやるしかなくなってしまいます。

少しでも他の人のやり方を受け入れることができればいのですが、このタイプは他の人のやり方を受け入れることもストレスになってしまうのです。

ここまで、スーパーウーマン症候群になりやすい人の特徴をご紹介しましたが、当てはまるタイプはありましたか?

全ての項目に当てはまってしまったとしても、対策をして大事に至るのを防ぐことに越したことはないですよね!

次からは、スーパーウーマン症候群にならないようにするための対処法をご紹介していきます。

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ならないための対処法とは?

横たわる女性

自分のしている事は周りを幸せにしているのか考える

仕事も家事も育児も全部を全力でこなそうとするスーパーウーマン症候群の人たちですが、一人で何もかもこなすことは、周りの人にとっていいことなのでしょうか?

全力で仕事をこなすことで、他人の仕事も奪ってしまってはいませんか?

余計なことまで「自分の仕事」としてやっていませんか?

お母さんが頑張ることで、子供たちは喜んでいますか?

家族で分担できる役割はありませんか?

自分が必死になって毎日動いていると、いつの間にか周りが見えなくなってしまうものです。

スーパーウーマンになることを、周りの人は望んでいるのかどうか、それで周りの人は喜びや幸せを感じることができるのか,少し立ち止まって考えてみるとその答えが見えてくるはずです。

 

誰かに助けを求めよう!

仕事に家事、育児に追われた生活で、あなたは本当の幸せを心から感じることができていますか?

あなたのことを助けたいと思っている人がいても、困っている人から「助けて!」と言ってもらわなければ、助けることができないことだってあります。

助けを求めたり、やることを分担することで助かる人が出て、お互いの信頼関係や絆が深くなります。

全てを自分でこなしながらも、心や体に余裕があって楽しく生活できているのなら問題はありませんが、そうではないという人がほとんどですよね。

自分自身の幸せのために、まずは助けを求めましょう。

家族や友人や実家のご両親、職場の人や保育園や幼稚園や学校の先生などなど・・・とにかく声に出して行動することが、助けてもらうための第一歩になります。

全て一人で必死にこなす必要はないことが分かるはずですので、辛くなったら他の人の力も借りれるということを、忘れないで下さいね。

 

まとめ

スーパーウーマン症候群とは?
会社では仕事をバリバリ頑張り、家に帰って家事に育児に全力疾走しますがいくら頑張っても自分の理想にたどり着けずに、そのうち疲れて果てて健康な生活が送れないほど心身が疲れてしまう状態。
スーパーウーマン症候群になりやすい人の特徴

  1. 完璧主義
  2. 助けを求めるのが苦手
  3. 真面目な性格
  4. こだわりが強い

スーパーウーマン症候群にならないための対処法
  • 自分のしている事は周りを幸せにしているのか考える
  • 誰かに助けを求めよう!

近年ではこのようなスーパーウーマン症候群になりやすい(あるいは、すでになっている)女性は多いと思います・・・。

私の周りでも、全てにおいてお母さんが一人で頑張っているお宅は多いです。でもその方々が元気でやっていけるのは、気楽にマイペースでやっているからかなぁと思います。

何事も体が壊れるまでやってはいけません。そして、全てのお母さんを私は応援しています!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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