すぐ泣く人の原因と4つの対処法

困っているのと泣いている人形

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あなたはすぐ泣くことに悩んでいませんか?上司に怒られて泣いたり、誰かに励まされても泣いてしまったり・・・。泣くには色んな原因があります。こちらの記事ではすぐ泣く人の原因や、泣きそうなときの対処法をご紹介しています。涙が出そうなときにすぐに使える対処法もありますので、読んでみてくださいね!

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すぐ泣く人の原因とは?

顔を隠す女の子

幼少期の経験

すぐ泣く人は子供の頃に親に十分甘えられなかったり、両親の仲が悪くて不安定な家庭環境で育ってきた経験も、原因の一つとなっています。

よく『3歳までに受けた影響でこの先の人生が決まる』と言われますが、幼少期に受けた寂しさや不安な思いは、大人になってもからも少なからず影響します。

親に甘えられなかったり、両親が不仲で喧嘩ばかりで相手にしてもらえなかったなど、どれもいい思い出としては残りませんよね。逆に悪い出来事と言えます。

この悪い出来事をなかったことにするのは、すぐに何とかできるものではありません。
なので、その人の潜在能力として残ります。この悪い出来事がちょっとのきっかけで思い出されてしまい、『すぐに泣く』事につながってしまうのです。

 

ホルモンによるもの

女性は特に、生理前にはホルモンの働きによって精神的に不安定になりがちです。

その不安定になる原因は『エストロゲン(卵胞ホルモン)』と『プロゲステロン(黄体ホルモン)』の二つの女性ホルモンにあります!

エストロゲンは女性らしさを作るのに活躍するホルモンで、肌や体調を整えたり気持ちを落ち着かせてくれる働きがあります。生理後に気持ちが楽になるのは、このエストロゲンの分泌が多くなるからなんです。

プロゲステロンは女性の体を守り、妊娠を継続させる働きを持つホルモンです。そのため、子宮内に血液をため込んで赤ちゃんのベッドを作る働きもありますが、体内の血液の循環が悪くなったり、太りやすかったり、気分の落ち込みがあったりします。

プロゲステロンは特に生理前に分泌が多くなるので、このせいで気分が落ち込んですぐに泣きたくなる、ということがあります。

「すぐに泣く」とか「涙が出やすい」のが特に生理前に多いという人は、ホルモンバランスが原因かもしれません。

 

ストレスが溜まっている

仕事では失敗ばかりで残業続き、プライベートでもうまく行っていない、楽しいことがない、ご飯を食べても不味い、すぐに寝たい、ずっと寝ていたい、何もしたくない・・・

こんな症状があったら、すぐに泣いてしまう原因はストレスにあるかもしれません!

涙を流すことはストレス解消に効果的と言われていますが、「ここで泣いちゃだめだ・・・!」という時に堪えきれずに涙が流れることはありませんか?

例えば、仕事で上司に怒られている時に堪えきれずに涙が流れてしまったとか。

でも、泣いてはいけない時に我慢して流れる涙はストレス解消にはならないんです!

逆にストレスを増大させてしまうようで、思い切り泣ける環境で泣かないとストレス解消にはならないようですよ。

このように『堪え泣き』しているあなた、相当ストレスが溜まっているはずです・・・!

 

病気によるもの

とにかくどんな時にもすぐに泣いてしまい、この症状が2週間程度続いてしまっているようなら、うつ病の可能性があります。

うつ病は『心の病』と言われて「根性で治せ!」と言われていた時もありましたが、心の病ではないし根性で治るものではありません。

うつ病は、脳の伝達物質の動きが悪くなることとそれに加えて、過度なストレスを受けたり色々な原因が重なり発症してしまうものです。

とにかくすぐ泣くことが2週間程度続いているようなら医療機関に相談することをおすすめします。

 

ここまで、すぐ泣く原因をご紹介してきました。

すぐ泣くきっかけとして、

  • 注意された時
  • 慰められた時
  • 応援された時
  • 感動した時
  • 嬉しかった時
  • 悔しい時
  • 緊張した時

など色々なことがありますが、その中でも仕事中に怒られたり注意された時に泣いてしまうと「お前は泣けば許されると思ってんだろ!!」と更に相手を怒らせてしまうこともありますよね。

でも泣いている本人は、全くそんな気持ちはないんですよね(私も経験あるので分かります!)。

泣かないでいられるなら、こっちだって泣きませんよ!!と思った経験があります・・・。

そんな重要な場面でも泣かないようにする方法はあるのでしょうか!?次からご紹介していきます!

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この対処法ですぐ泣かないようになる!

泣くのをこらえる男性

舌を噛む

涙が出そう!と思ったら、舌の先を少しだけ噛むと涙が出るのを防げるんです。

簡単なことですし怒られている最中にもばれずに涙を抑える方法ですね。これが意外と効果があるんです。

他にも口を大きく開けるのも涙が出るのを防げるそうですが、人前ではなかなかできないので・・・舌を噛む方法をおすすめします。

 

別のことを考える

怒られている時にそんな余裕はないかもしれませんが・・・楽しいことや別なことを考えて泣こうとする気を紛らわす方法があります。

「今度泣きそうになったら、この前のお笑いのネタを思い出す」など気を紛らわす内容を自分で事前に用意しておくと、怒られている時でも別なことを考ることができるはずです。

 

心身を休める

すぐに泣くという事は、ストレスが溜まっているかも?とご紹介しましたが、心身を普段から休めることでストレスを解消できれば、すぐに泣くことも少なくなるのではないでしょうか?

私もすぐに泣くタイプですが、心に余裕があったり計画通りにことが進んでいる時には、ほとんど涙を流すことはありません。

でも、行き詰ったり心に余裕がなくなるととにかく泣きたくなってしまうのです。そうなると「ストレスたまってきたなー」と感じるので、美味しい物を食べたり好きなことをしてストレスを解消するようにしています。

心身共に疲れていませんか?思いっきり休んでリフレッシュするとすぐに泣くことも治まるかもしれませんよ。

 

医療機関に相談

すぐ泣く原因に、病気の可能性があることもご紹介しました。

この場合、放っておくと重症化することもあるので、辛いと感じたら医療機関に相談してくださいね。

病気ではなくても、カウンセラーやソーシャルワーカーに話を聞いてもらったことで気持ちがスッキリして、すぐに泣くことが減る場合もありますので一人で悩まずに、まずは誰かに頼りましょう。

 

まとめ

すぐ泣く人の原因は

  • 幼少期の経験
  • ホルモンによるもの
  • ストレスが溜まっている
  • 病気によるもの

以上の4つの原因をご紹介しました。

次に、すぐ泣かないための対処法として

  • 舌を噛む
  • 別のことを考える
  • 心身を休める
  • 医療機関に相談

以上の4つの対処法をご紹介しました。

大人になって泣くのは恥ずかしいと思っていましたが、年をとればとるほど泣くことが多くなっているような気がします・・・。

テレビを見ていても悲しいニュースで泣きそうになりますし、子供が頑張っている映像を見ても泣きそうになります。涙腺が崩壊していますね!

涙を流すことはストレス解消にもなるので、いい涙を流して心身ともに軽くしていきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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