ナスの効果と効果的な食べ方とは?栄養がないってホント?

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つやつやの紫色がまぶしい夏の食材、それは『ナス』!ナスには健康や美容にいい成分が含まれていることを知っていましたか?こちらの記事では、ナスの効果と効果的な食べ方、ナスには栄養がないと思われている理由についてご紹介しています。特に女性には嬉しいことだらけのナスについて、知っておいて損はありません!女性の皆さん、ナスを食べてよりきれいになっちゃいましょう。

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ナスの驚きの効果とは?

ナスと葉

老化を防いで健康を保つ

ナスと言えば、あの艶のある深い紫色の美しく丸いフォルムですが、あの深い紫色の皮にはナスニンというポリフェノールの成分が含まれています。

ポリフェノールは赤ワインやカカオ、りんごやコーヒーなどに含まれていて、体に良い成分であることが知られていますが、そのポリフェノールには抗酸化作用と言って体をサビから守る働きがあり、ガン、脳卒中、糖尿病などの生活習慣病を予防する効果があるんです。

また、抗酸化作用によってシワやシミなどの老化を防ぎ、アンチエイジングケアも期待できます!

 

血圧を下げる、脳卒中の予防

ナスにはカリウムという成分も含まれています。カリウムはバナナやメロン、きゅうりなどの夏野菜にも含まれる成分で、体の熱を下げたり、血圧を下げる働きがあるので脳卒中の予防にも効果的です。

また、塩辛いものを食べすぎると喉が渇いて、やたらと水が欲しくなった経験がありませんか?あれは、塩分を取り過ぎて体の中の塩分濃度を薄めようと体が水を欲しがっている状態なのです。

塩分濃度を薄めるために体の中では血中の血液量を増やして、そのため心臓に負担がかかって・・・と体には良くないことだらけなのですが、そんな時こそカリウムの出番なのです!

なぜなら、カリウムは余分な塩分を外に排出する働きがあるからなんです。

余分な塩分を排出できずにいるとそれがむくみの原因となってしまいますが、カリウムを含むナスには溜まった老廃物を排出してむくみを予防する効果もあり、まさにデトックス野菜なのです。

 

低カロリーで食物繊維も!

ナスのカロリーは100g(中くらいのなす1本)あたり22kcalと言われていて、とってもヘルシー!

また、ナスには美容には欠かせない食物繊維も含まれています。食物繊維は便秘にも効果抜群ですが、他にも肥満予防にも効果があり、むくみを予防する低カロリーなナスはダイエットの強い味方になってくれそうです。

 

疲れ目や視力回復に効果あり

最初にご紹介したナスニンのあの紫色は、アントシアニン色素と呼ばれる色素によるものなのです。

アントシアニン色素・・・聞いたことがありますか?視力回復にいいとされるブルーベリーにも含まれる色素なのですが、それがナスにも含まれているのです。

なので、ブルーベリー同様、疲れた目を改善してくれたり視力の回復にも効果があるとされています。

ただし、アントシアニンは水に溶けやすい性質があるので、効果的に食べるにはそのまま素揚げをして食べることをおすすめします。

ナスには体に嬉しい色々な効果があることがわかりましたね。

食べ方を工夫すればナスの効果を最大限に引き出して、栄養を摂取することができます!次からは、ナスの効果的な食べ方をご紹介していきます。

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ナスの効果的な食べ方とは?

ナスと他の食材

水にさらさずに食べる

ナスを切ると、白い表面がすぐに黒くなってしまいます。これを防ぐために私は「早く水にさらしてアク抜きしなくちゃ!」と急いで水に入れて長時間放置していました。

でもこれ、すごくもったいない食べ方だったんです!

目に良いアントシアニンは水に溶けやすいとご紹介しましたが、ナスニンも水に溶けやすく、水にさらすことで抗酸化作用を無くしてしまっていたんです(もったいない・・・)。

なので水にさらさずに、切ったらすぐに調理することで、ナスニンもアントシアニンも丸ごと摂取することができるという訳ですね。

また、漬物にすればナスを生のまま食べることができるので、効率よくナスニンを摂ることができますね。漬け物を漬ける時には、ナスのつやつやの紫色を保つためにもぜひミョウバンを使ってきれいに漬けて、美味しく食べましょう!

 

他の食材と組み合わせて食べるとより効果が!

ナスと他の食材を組み合わせることでも、ナスを効果的に食べることができます。

・茄子×人参×ほうれん草×カボチャ×ピーマン=美肌効果
・茄子×きのこ類×トマト×アサリ×シジミ=肥満防止
・茄子×おから×厚揚げ×がんもどき=スタミナアップ
・茄子×ピーマン×ブロッコリー×人参=老化予防

引用元:boomil 1200年以上の歴史を持つ「茄子」と相性の良い食材とは?

これらの食材を使ったパスタや塩炒めなど、味付けを変えれば調理のバリエーションも増えて便利ですね。色々な食材の組み合わせで、新たなおいしさの発見もできるかもしれませんので、ぜひお試しください。

 

ナスには栄養がないってホント?

刻まれたナス

ここまで読んでくださった方は「ナスに栄養がないってウソじゃん!」と感じてもらえたかと思うのですが、ナスは栄養いっぱいの食材です!

どうしてナスには栄養がない!なんていう都市伝説のような噂があるのかと言いますと、ナスの90パーセント以上は水分でできている、ということが原因なのではないかと思います。

確かに、ほとんど水分でできた野菜の残り10パーセントにどんな栄養があるの!?と疑問を持つのも無理はありません・・・。

しかし、生活習慣病予防、アンチエイジング効果、ダイエット効果、デトックス効果など、体の健康と若さを保つためにとっても役立つ野菜であることがわかりました!

そしてナスの旬の時期は6月~8月とされています。

旬の時期の美味しいナスを食べて、より美しく、より元気になっちゃいましょう!

 

まとめ

ナスの驚きの効果ということで

  • 老化を防いで健康を保つ
  • 血圧を下げる、脳卒中の予防
  • 低カロリーで食物繊維も!
  • 疲れ目や視力回復に効果あり

以上の4つの効果をご紹介しました。

そんな栄養満点のナスの効果を最大限に引き出す食べ方として、2つの項目でご紹介しました。

  • 水にさらさずに食べる
  • 他の食材と組み合わせて食べるとより効果が!

ナスと言えば油との相性がぴったりですよね!
個人的には素揚げしたナスにめんつゆとショウガ・・・最高の組み合わせです。

そして最後に、『ナスは90%が水分なので、ほとんど栄養がないと思われていたのかな』という個人的な意見をご紹介しました。

ナスは女性には特に嬉しい食材です!栄養価の高いナスを旬の時期に美味しく取り入れていきましょう!

ただし、ナスは体を冷やす食材でもあり、食べ過ぎは体に良くない影響を与えてしまうこともあります。また、素揚げサイコー!といっても、油を吸いやすいナスをたくさん食べればそれだけ多くの油を摂取することでダイエットとは逆の効果に・・・。

程よくナスを日常的に取り入れていきましょうね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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