お餅やつきたて餅の保存方法はどうすればいいの?

お雑煮

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「いただいた物は嬉しいけど、その保存方法に困る」という時ってありませんか?例えばめったに食べないお餅は、もらったら嬉しいけどどうやって食べきろうかな・・・と思うのではないでしょうか?

そこで、こちらの記事では

・お餅、つきたて餅は簡単に上手に保存できます
・保存したお餅はこうやれば美味しく食べれます
・カビが生えたお餅はやめておこう!

以上のことをご紹介しています。

日本人ならお餅の保存方法を知っておきましょう!何かと役に立つはずです。

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お餅の保存方法は?

焼いている切り餅

冷凍保存

お餅を保存するなら、誰でも簡単にできて長く保存できる冷凍保存がおすすめです。

ただここで注意したいのが、たくさんのお餅をまとめて冷凍すると、お餅同士がくっついてしまうということです。

くっついてしまうと食べたい時に個別で解凍できずに、大量のお餅を一気に解凍して一気に消費しなくてはならなくなるので、お気を付けくださいね!

上手な冷凍保存の方法は、

①切ったお餅を一つ一つ個別に包む
②フリーザーバッグなどの封ができる袋に、包んだお餅をまとめて入れる
③できるだけ空気を抜いて封をして冷凍庫へ

できるだけ密封をして冷凍することで、お餅の質が保たれて長く保存が可能となります。質が保たれれば、解凍した時にもお餅の美味しさそのままに食べることができますよ。。

 

水につけて保存

あまり聞きなれないかもしれませんが、お餅を水につけて保存する方法です。

切ったお餅が入る入れ物(タッパーやボールなど)にお餅を入れて、そこにお餅が隠れるくらいたっぷりと水を入れます。そしてそのまま常温で保存します。

この方法ですとカビも生えませんし、食べる時にそのまま焼いて食べることができるので、解凍する手間も時間も必要ありません。

私は実際に、水につけてお餅を保存しているお宅に伺ったことがあるのですが、水につけているのでお餅も柔らかいです。お水は毎日交換して、その度にお餅も軽く洗うといいそうですよ。

この水に付けて保存は、冬の寒い時期に常温保存ができるということなので、冬の寒い時期以外でこの方法でお餅を水に付けて保存する時は、必ず冷蔵庫で保管してくださいね。

 

冷蔵庫で保存ならわさびを

お餅は冷蔵庫でも保存できますが、保存できる期間は冷凍と比べるとかなり短くなってしまいます。

保存方法は冷凍保存の時と同じで、一つ一つのお餅をラップで密閉して、タッパーやフリーザーバッグに入れて保存します。その時に、お皿などに入れたわさび(わさびチューブでも良い)をお餅と一緒に入れておくと、カビの発生を防ぐ効果があるそうです(絶対に生えない訳ではありません)。

冷蔵して1~2日は美味しくいただけるので、それ以降はカビが発生しないうちに早めに食べてしまいましょう。

 

常温で保存するなら

お餅は通常、常温保存は向いていません。どうしても常温で・・・というなら水につけての保存か、市販のお餅を購入しておくのがベストです。

市販の切り餅は、乾燥していて個別包装なので常温で保存が可能です。

市販のお餅も美味しいのですが、やはりつきたて餅のおいしさにはかなわない・・・ような気がしていますが、つきたて餅はどの保存方法が一番いいのでしょうか?

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つきたて餅の保存方法は?

餅つき

つきたてのお餅はとても柔らかく、すぐには切って個別に包むということができません。しばらく時間をおいてから食べやすい大きさ(8cm×5cmくらい)に切って、後は冷凍保存の方法で冷凍します。

もちろん冷蔵方法も可能ですので、その場合は1日~2日を目安に使い切るのがベストですね!

 

解凍したお餅はどうやって食べるの?

おしるこ

解凍したお餅は自然解凍をしてから焼いて食べるのが、失敗せずに美味しく食べられる方法です。でもこれだと時間がかかりますよね・・・。

今すぐ美味しく食べたい!という場合には、

①冷凍したお餅のラップを外す
②お餅を深めの入れ物(耐熱)に入れる
③お餅を入れた入れ物に、お餅が浸るくらいの水を入れて電子レンジでチン!

加熱時間は1分半~2分を目安に、足りないようなら30秒ずつ加熱を足して下さいね。この方法なら、早く美味しくお餅を食べることができますよ!

 

お餅にカビが生えていたら!?

悩む女性

以前、水に入れてお餅を保存していたお宅に伺った時に、お餅のカビは生えた部分を包丁で削って食べるという話も聞きました。

その時は、「カビを削れば大丈夫なんだ~」と思っていましたが、実は全然大丈夫じゃないんです!

カビは私たちの目には見えないところにも根を張っているそうです(お風呂の洗剤のCMで見られる「パッキンの奥までカビが~!!」という感じで根が伸びているんですって!)。

もしそれが毒のあるカビだった場合には、アレルギー症状や発がん性物質を含んでいるなど体に害を及ぼすこともあるので、カビの生えたお餅は食べない方がいいでしょう。

カビの生える前に美味しくいただくか、冷凍などで上手に保存して好きな時にお餅を楽しんで下さいね!

 

まとめ

お餅の保存方法

  • 冷凍保存
  • 水につけて保存
  • 冷蔵庫で保存ならわさびを
  • 常温で保存するなら水餅で

つきたて餅の保存方法は?

  • 冷凍保存が長くおいしく食べられる
  • もちろん冷蔵方法も可能。その場合は1日~2日を目安に使い切るのがベスト!

 

解凍したお餅の美味しい食べ方

●自然解凍をしてから焼いて食べるのが、失敗せずに美味しく食べられる

●でも今すぐ美味しく食べたい!という場合には

①冷凍したお餅のラップを外す
②お餅を深めの入れ物(耐熱)に入れる
③お餅を入れた入れ物に、お餅が浸るくらいの水を入れて電子レンジでチン!

お餅にカビが生えていたら、体に悪い影響を及ぼすこともあるので気を付けましょう。

田舎に住んでいる私の祖母が「夏に食べる餅はまずい(祖母はそう感じるようです・・・)」と言っていましたが、食べ物にはそれぞれ美味しい時期があり、その時期に食べきるのが一番いいのかな!と祖母の言葉を聞いて思いました。

お餅は寒い時期に食べるのがいいのかもしれませんね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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