パワハラ上司との付き合い方!パワハラ女社長から学んだ5つのこと

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皆さん、パワハラ上司にうんざりしていませんか?私は以前、女性の割合が9割という会社の女社長の下で働いていた経験がありますが、その女社長こそ今考えれば『パワハラ上司』でした。

当時はパワハラなんて言葉が知られていなかったこともあり、それが「当たり前」と教え込まれたものでした。例えば、通常数週間かかる業務を「3日でやれ!」と言われて、休日も夜中まで作業してギリギリ3日で終わらせたこともありましたし、もちろんそれに対しての残業代などは一切出ませんでした・・・。

そこで、パワハラ上司に悩んでいる皆さんへ。

当時はパワハラという言葉が一般的でないにもかかわらず、その最悪な環境を乗り切ろうと自分で試行錯誤していた時の経験が少しでもお役に立てればと思い、私の経験から生まれた「パワハラ社長との付き合い方」をご紹介していきます。

私はこの方法で、パワハラ女社長の顔を伺うのも気を使うのも全部やめて、その会社で楽に生きることを選びました(そして実際に楽に過ごしました!)。

『パワハラする人はいじめっ子と同じ』ということを踏まえて、ぜひご覧ください!

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パワハラ上司との付き合い方

部下に怒る上司

相手の機嫌を見分ける

私のパワハラ上司は女性でしたが、女性は特に日によって機嫌のいい時と悪い時が極端です。そして、それがわかりやすかったりもします。

機嫌がいい時は要望も通りやすいですし小言も少ないのですが、機嫌が悪い時はひどいのです・・・。

まず、朝の「おはようございます」は無視されます。そしてお昼ご飯を食べて「まずい」と言い出します。挙句の果てには、「トイレの芳香剤の匂いがきつすぎる!これ誰買ってきたの!?」とキレる始末です。

機嫌が悪い時はご家庭がうまく行っていないのか、体調が悪いのか、どこかおかしいんだ、と思うようにしていましたが、常に「早く帰ってくれ・・・」と祈ってもいました。

パワハラ上司でなければ、ここまで自分の感情をぶつけることはしないはずです。普通は我慢ができるはずなのですから。

でも、感情を当たり散らすのがパワハラ上司です。他の人が手を出せば、被害は拡大するのです。

パワハラ上司の機嫌の悪い時に対応するのは、こちらにとってもストレスになります。機嫌が悪い時はできるだけ放っておくことが無難です。

ムダなエネルギーを消費しないよう、機嫌のいい時を見極めて接するのは大事なことです。

頼っていることを示す

パワハラ上司は部下から頼られると、「こいつはできる奴だ!」と喜び、率先して面倒を見てくれるという特徴があります。

私はそれをすることが苦手だったのですが、パワハラ社長の元で働いていた時の同僚は、社長を頼るのがとても上手でした。もちろんその同僚は社長に気に入られていましたし、社長もその同僚を頼りにしているようでしたから、上司と部下でいい関係が築けていたように感じました。

それが私のようにできない人もいるはずですが、パワハラ上司にとっては頼られることが精神安定につながることがわかりました。

パワハラ上司の心を満たすために頼っていることを示すのは、パワハラ上司とうなく付き合うためには十分有効な手段なのです。

 

相手に振り回されない

昨日言ったことと今言ってることが全然違うじゃん!!」ということが、パワハラ社長の下で働いていた時にはよくありました。

パワハラ社長は自分の権利を使って、昨日言ったことをなかったことにするのが得意です。昨日言われたことを私はすぐに行動に移していましたが、翌日には言っていることが違うので「なんでこんなことしたの!?」と理不尽に怒られることはよくありました・・・。

つまり、私はパワハラ社長に思い切り振り回されていたのです。

昨日言っていたことを本人が忘れるくらいなら、やってもやらなくても大した問題ではない、と後から気付きました。そしてパワハラ社長は、ただその時の気分で色々言ってみただけ、ということもわかりました。

この時に学んだことは、社長に言われたことはしつこく何度も確認するということです。

「社長、今おっしゃったことは○○ということでよろしいでしょうか?」
「社長、今おっしゃったことについて、私は○○のようにしたいと考えていますがよろしでしょうか?」

などとしつこく確認することで、社長の記憶にもとどまり、振り回されるのを防ぐことができるのです。

私は実際にこの方法で、社長がその時の気分で色々言ってみたことを、社長自身の記憶に留めることに成功しています!

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記録する癖をつける

パワハラ上司は、自分の権利を使って好き勝手に言ってくるので、言いたいこともコロコロ変わります。

それを防ぐためにも、メモを取ることをおすすめします。メモを取ることで、本人が言った証拠を残すことができますし、私たちもパワハラ上司の発言に振り回されなくてすみますね。

また暴言を吐かれても、メモを取るふりをしてその暴言をメモしていれば、後々トラブルになった時にも動かぬ証拠になります。

 

堂々とした態度をとる

パワハラ上司と言えども、「明らかに自分よりも弱い奴」を標的にするのは、いじめっ子と同じ心理です。ただ自分よりも弱い人にイライラをぶつけて八つ当たりしているんです。

どうしても相手が上司という事だけで部下はひるんでしまいますが、パワハラ上司はただのイライラしている怒りん坊の人間に過ぎません。

こちらが悪いことをしているわけでもないのに、そんな人にひるむ必要はありませんよ!

上司だろうが何だろうが、上司が間違っていることを言っていたら「それは違うと思います」と否定してもいいわけですし、常に堂々とした態度でいましょう。

私が以前勤めていた会社のパワハラ社長はある時、その場に私がいるのにもかかわらず、私の噂話をし始めたことがあります。
どうやら社長は私がいることに気づかなかったようで(めちゃくちゃ陰の薄い私・・・)、そのうち社長は私に気づいてその場は沈黙に包まれましたが、私はその場に居座り黙々と仕事をやり続けました。

本来ならどこかに行ってしまいたい気持ちもありましたが、私は何も悪いことをしていないのですから、気まずい思いをする必要もないんです。

それ以来、私は社長に気を使うのも遠慮することもやめました。そうしたことで、社長にも遠慮なく意見を言えるようになりましたし、社長も私に対して協力してくれることが増えていきました。

 

まとめ

女性に何か注意している男性

Coworkers in a business discussion

パワハラ上司との付き合い方

  • 相手の機嫌を見分ける
  • 頼っていることを示す
  • 相手に振り回されない
  • 記録する癖をつける
  • 堂々とした態度をとる

パワハラという言葉が一般的になってしまったこともあり、パワハラがなくなることはないのかもしれません。

でも、パワハラを受けない方法はいくらでもあります。パワハラから逃げることだって、パワハラを受けないための手段です。

パワハラなんかに屈せず、多くの人が勝利を勝ち取ることができますように!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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