地震の備え10リスト!グッズや食料を今のうちに準備しておこう!

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● 今すぐ大きな地震がきて電気や水道などのライフラインが止まってしまうとしたら・・・?
●その止まったライフラインの復旧のめどが立たないと言われたら・・・?
●何とか家からは避難できたけど、誰とも連絡を取り合う手段がなかったら・・・?

これらの「もしも」にあなたは対応できるでしょうか?

『地震大国・日本』と呼ばれるほど地震が多く、大地震と言われる大きな地震も各地で多発しています。いつ起こるかわからない地震ですが、そんな地震におびえて過ごさなくても大丈夫な方法があります。

それは『地震の備えをすること』です。

普段の生活で地震に備えるために、私たちがしておくことやできることはたくさんあるので「何から手を付けたらいいか・・・」と悩むかもしれません。

でも大丈夫です。こちらの記事では地震の備えとして10このことをご紹介していますので、予め準備をして地震に怯えずに、安心した毎日を過ごしていきましょう。

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地震の備え10リスト!グッズや食料など今のうちに準備しておくこと

スマホのバッテリー表示

 

①携帯電話の充電を無くさない

地震が大きい場合は停電の被害が免れません。しかもすぐに復旧するとは限らないので(東日本大震災の時も、私の住んでいた地域ではほぼ1日停電していました)家族や友人との連絡手段は携帯電話が主になり、SNSやネットを使って情報収集をしていくことになります。

地震が起きて大きな被害が出た時に、携帯電話の充電が5%となっていたら「終わった・・・」とそれだけで絶望的になりますよね。

相手に身の安全を伝えるためや家族や友人の安否確認のため、他にも情報収集をするなどいざという時に使えるように携帯電話の充電は無くさないでおきましょう。

とは言ってもいつでもどこでも充電できるわけではなく、地震発生時にスマホの電池が減っていることも考えられますし、停電をしていたらすぐに充電することはできませんので、モバイルバッテリーは絶対に持っておくことをおすすめします。

モバイルバッテリーとは、コンセントがない場所でもスマホを充電できる機器のことを言います。

上の写真はパナソニックのモバイルバッテリーです。このようなモバイルバッテリーを予め充電しておいていて、スマホの電池がなくなった時にこのモバイルバッテリーとスマホをUSBケーブルで接続してスマホの充電をします。

停電がいつ解除されるかわからない災害時には、小さい容量の物よりも大きい容量(2回分充電できる)のモバイルバッテリーの方が持っていて安心です。

モバイルバッテリーは年々注目度が増しており、大容量な物の他にも2台同時に充電できるものなど色々な種類があるので、自分に合った物を選んで持っておくといいですね。

コンビニでもモバイルバッテリーが販売されているので手に入りやすいのですが、災害時には一瞬にして品切れになることが予想されますので、今から準備しておきましょう!

「充電をこまめにするのは良くない」と聞いたことがあるかもしれませんが、携帯電話の充電はリチウム電池と言って継ぎ足し充電しても電池が劣化するなどの心配はないとされています。

ただし、長い目で見たらあまりよくないということですが、一日に何度も何度も継ぎ足し充電をしなければ、あまり問題はないのではと個人的には感じています。

※リチウム電池の充電に関してはこちらの記事を参考にさせていただきました!→TIME&SPACE 「充電は使い切ってから?こまめにすべき?」。充電上手になるための、正しい「リチウムイオン二次電池」講座

 

②車のガソリンを常に入れておく

大きい地震が起きるとガソリンの供給もかなり制限されます。

東日本大震災翌日には、スタンドには長蛇の列ができており、すぐにガソリンが供給ストップになるお店が多発していました。

まさかこんな大きい地震が来るとは思っていなかったので、残り少ないガソリンで車に乗っていましたが、震災後はなかなかガソリンを入れることができず、私は自転車で通勤したこともあります。でも、田舎なので車がないと何かと不便でした・・・。

日頃から車を使っている方は特に、普段からガソリンをギリギリまで使う前に給油しておくことをおすすめします。

 

③懐中電灯やラジオを準備

普段はあまり使わない懐中電灯やラジオですが、災害時には驚くほどその威力を発揮します!

まず停電になれば、その地域一帯は電気が使えません。夜に地震が起きた時に暗闇の中を非難する時などは特に、懐中電灯が欠かせませんよね。

でも夜中に大地震に見舞われて、懐中電灯どこだっけ?となることもあり得るので、家には1つだけではなく2つか3つ(小さめのハンディタイプ、周りを照らすランタンタイプ、防水タイプなど)懐中電灯を準備しておくのがよいでしょう。

復旧がいつになるかわからない状態の時には、点灯時間が長くて明るさも十分ある懐中電灯が適しています。

またラジオは、災害の様子や情報を得るのに必要です。

スマホからでも情報は得ることができますが、電池の減りやデマ情報の心配があります。ラジオから常に最新の正しい情報を得ることで身の安全を守ることにつながります。

 

④予備の電池も忘れずに

電池

忘れがちなのが予備の電池です。

災害はいつ起こるかわかりませんし、太陽光や手回しで充電できる懐中電灯やラジオがあったとしても、太陽光充電は晴れてなければ充電できません。

手回し充電は、10回くらい回して充電できるものではなく、数分間回し続けなければいけないものがほとんどでしょう(一人で回し続けるのはかなり疲れます・・・)。電池に頼ることが多いはずですので、日頃からそれぞれのサイズを余分に準備しておきましょう。

 

 

⑤貴重品の場所を把握しておく

現金や銀行の通帳、印鑑、免許証や保険証など、災害時にはこれらを探して持ち出す時間はありませんので、どこにあるのか日頃から把握しておくことは大切です。

また、時間の余裕があっても冷静に持ち出すことは難しいかもしれませんが、災害時の空き巣被害を考えても現金は持ち出して逃げたいところです。

 

 

⑥服薬管理を普段からしておく

毎日の薬が欠かせない方も多くいるとは思いますが、災害時に薬を持って逃げることは難しいはずです。

一度避難して、自宅に戻れる時に薬を持ち出すことは可能かもしれませんが、地震は余震にも警戒しなくてはいけません。

素早く服薬を持ち出せるように、普段からわかりやすい場所に管理しておくとよいでしょう。

 

 

⑦家の脱出経路を確保

非常口の表示

玄関周りに荷物がいっぱい!なんてことだと、大きな地震の時には避難口が塞がれて逃げられなくなる可能性があります。

ただでさえ、大きな地震の時には物が倒れる心配がありますので、玄関周りや避難口となる場所は普段から物を置かないようにスッキリさせておきましょう。

 

⑧家具の固定

食器棚や冷蔵庫など、背の高い家具が大地震の時には倒れる可能性があります。

揺れが大きすぎると身動きがとれなくなりますので(東日本大震災の時の震度5弱でも発生時は身動きが取れませんでした)、大きな家具の下敷きになったり、物が倒れて歩くスペースがなく逃げ遅れることも予想されます。

そうなる前に、家具の固定や物を高く積み重ねての収納を見直しておきましょう。

 

⑨非常食や水の確保

大きな地震の時にはライフラインがストップする可能性が高く、普段通りに食事をとることが難しくなることも予想されます。

でも、水や非常食があれば復旧するまで何とか自力で生活することができますよね。保管する水は頻繁に買い替える必要がなく、長く保存できるので賞味期限が長いものがおすすめです。

また水は、1人あたり1日3ℓ×3日分の備蓄が必要と言われているので、1人でも9ℓの水(2ℓのペットボトルなら最低5本)の備蓄が必要になります。水は飲み水以外にも料理や赤ちゃんのミルク作りにも使えますので、必ず準備しておくようにしましょう。

非常食には、長く保存できるもので水を使ったり温める必要もない、すぐに食べれるものがおすすめです。

非常食と言えば昔から有名なのが『カンパン』なのですが、ご存知でしょうか?

カンパン

 

カンパンは小麦粉を原料とした、硬く焼いたビスケットのような保存食です。上の写真のカンパンの賞味期限は5年で、保存期間も長いのが特徴ですがこのカンパン、とにかく固いんですよね・・・。

カンパンは元々は軍隊さんの保存食として作られたものが改良されているようで、栄養やカロリーも考えられています。でも硬いので、小さいお子さんやお年寄りの方にはちょっと食べにくいかな、と思います。

(味は美味しいので、歯に自信のある方ならカンパンは最高の保存食になりますよ!)

誰でも食べることができて、しかもすぐに食べれる保存食にPANCAN(パンの缶詰め)というものがあります。

カンパンと名前は似ているのですが、こちらはパンの缶詰めなので中身はふわふわです。小さいお子さんからお年寄りまで、缶を開けてすぐに食べることができるので、緊急時のカロリー摂取にも向いています。

しかも賞味期限は3年もあるので長持ちですし、3年間何もなければそのパンの缶詰めを朝食や子供のおやつとして食べることができます。

食べるものがなければそれだけで不安になり、夜も眠れない原因になりますのでパンに限らず、この機会に非常食を準備しておくことをおすすめします。

 

 

⑩個人的には眼鏡をいつでも持っていきたい

眼鏡

私は視力が弱く日中はコンタクトレンズを使用していますが、コンタクトを外してしまうと周りが見えなくなるので、知らない場所では身動きが取れなくなる可能性があります。

急なことでコンタクトを無くしてしまったりすると大変なので、コンタクトを無くしても身動きができるように予備の眼鏡は準備しておこうと思います!

 

まとめ

地震に備えるために日頃から準備しておくこと

  1. 携帯電話の充電を無くさない
  2. 車のガソリンを常に入れておく
  3. 懐中電灯やラジオを準備
  4. 予備の電池も忘れずに
  5. 貴重品の場所を把握しておく
  6. 服薬管理を普段からしておく
  7. 家の脱出経路を確保
  8. 家具の固定
  9. 非常食や水の確保
  10. 予備の眼鏡を準備しておく

日頃から、万が一の災害のためにできることは結構あります。いつ来るかわからない地震に怯えるのではなく、いつ来ても大丈夫なように準備をして、心に余裕を持たせておきましょうね。『備えあれば憂いなし』です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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2018.09.06
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