逃げ癖を治すには?5つの克服方法とその原因をご紹介!

逃げる段ボールのキャラクター

⏱この記事は6分で読めます

難しい問題や嫌なことからすぐに逃げる癖がついていることを『逃げ癖』といいますが、逃げ癖は自分で治したい!と思っていても、なかなか治せないものですよね。でも、逃げ癖がある人の世間の評価は実は厳しいのです・・・。

そこで、逃げ癖を治したい!という皆さんへ。

こちらの記事では、

・逃げ癖を克服する色々な方法
・逃げ癖はどうして付いたの?
・逃げ癖があった私も、立ち向かうことで克服しました!

以上のことを知ることができます。
逃げ癖を克服できれば、失敗を恐れず、どんな問題があっても立ち向かって行ける強さが手に入りますよ!

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逃げ癖を克服する方法とは?

逃げる女性

軽く考える

全てを完璧にできなければ気が済まなかったり、「失敗するわけない!」と思っていたりする人は、物事を重く考えて失敗を恐れて前に進めません。

そんな時は、軽く考えてしまえばいいんです。

あなたはどんな時に逃げ癖が出てしまいますか?私は、初めてのことをする時には特に、逃げ癖が出てしまいます。

例えば、以前の福祉の仕事をしていた時のことです。

初めて福祉サービスを利用されるお宅にお邪魔する時には「何らかの理由でキャンセルになってくれ~」と思っていましたし、初めて受ける講習会も「何らかの理由で行かなくて済むようになってくれ~」と思っていました。

結局どちらも避けることはできなかったのですが、どちらも重く捉えすぎて逃げたくなっていたんです。

でもよく考えたら、もっと軽く考えて「行けばいいだけか」とシンプルに捉えれば良かったんです。

重く深く考えることで自分に余計なプレッシャーを与えてしまうので、もっと軽~く物事を捉えていきましょう!

 

失敗しても当たり前の精神

逃げ癖がある人は、完璧主義という特徴があります。

私は決して完璧主義ではない、と自分では思っていますが、失敗を異常なほど怖がっていたのは事実です。仕事に対してはプロとしてやってきたという自信があり、失敗したら恥ずかしいという気持ちがどこかにありました。

なので「失敗はできない、でも失敗しそう・・・逃げよう!」という考えになってしまったのです。

どんなプロでも失敗はします。恥ずかしい思いもいっぱいします。誰もがこれを経験するのですから、もう逃げることができないのは一目瞭然ですよね!

それならば、「失敗してもいいや~」の精神で試しにやってみて、成功したらラッキー!失敗したら、失敗から多くのことを学んでレベルアップすればいいだけです。

あの有名なアメリカの元バスケットボールプレイヤーのマイケル・ジョーダンも、何度も失敗をしてきた一人です。

マイケルジョーダンを知ると、たった1度や2度の失敗はもはや失敗のうちには入らないと感じ、失敗に対する恐怖も無くなるはずですよ。

私は9,000回以上シュートを外し、

300試合に敗れた。

決勝シュートを任されて26回も外した。

人生で何度も何度も失敗してきた。

だから私は成功したんだ。

 

- マイケル・ジョーダン -

引用元:癒しツアー

 

小さい目標から立ち向かってみる

逃げ癖を克服するには、まずは小さな目標から挑戦してみると成功体験を増やせて、逃げることをしなくても済むようになります。

例えば私の場合でしたら、

【初めて福祉サービスを利用されるお宅に伺う時や、初めて講習会を受ける時に逃げ癖が出る】

小目標→その場所に行くこと(行けたら目標達成!)

中目標→その場所に10分とどまること(10分間いられたら目標達成!)

最終目標→仕事を完了すること(うまくいってもいかなくても、仕事が終われば目標達成!)

このように、小さな目標を積み重ねて行けば、いずれは目標を達成でき、逃げる必要もないことがわかりますね。

最初に大きな目標(大きな壁)を見てしまうからつい、逃げたくなるのです。最初は小さい目標(簡単に超えられる小さい壁)を設定すれば、簡単に物事を乗り越えることができますよ。

 

できたことに注目しよう!

人は、他人の欠点や自分の落ち度や失敗したことなど、マイナスなことに目を向けます。

それを続けていると失敗への恐怖は取り除かれずに、ますます逃げることを考えてしまうでしょう。

なので、できないことではなく、まずはできたことに注目してみてくださいね。たとえ途中までしかできなくても、できたところを評価する、失敗しても、失敗の恐怖に打ち勝ったことを評価するなど、できたことを褒めていきましょう!

たくさんの『できたこと』は、自分への自信になり、逃げ癖を克服できるようになります。

 

逃げても追いかけてくることを考える

逃げ癖のある人は、逃げても逃げても同じようなことが起こる、という体験をしたことがありませんか?

私はありますよ!
人間関係が嫌になって逃げるように転職しますが、また転職先でも同じようなトラブルが起きるのです。嫌だからまた逃げて・・・を繰り返し、とうとう逃げられなくなって立ち向かうと、意外とそのトラブルを簡単に乗り越えられたりするものなんです。

逃げても同じことが繰り返し起こることを考えれば、逃げてる問題がひどくなる前に解決した方がいいでしょう。逃げずに軽い気持ちでチャレンジしてみたら、あっけなく解決することは多いので、このことを忘れずまずはやってみてくださいね!

逃げ癖を克服する方法をいくつかご紹介してきましたが、逃げ癖が付いているのには原因があるのではないでしょうか?

考えられる原因を、次からご紹介していきます!

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逃げ癖が付いてしまった原因とは?

時計と非常口のマーク

自分に甘い

逃げ癖がある人は『自分に甘い』という特徴があります。そもそも、「逃げちゃえ!」という考えが自分に甘いのですが(私もそうですが・・・)、他の人の力で何でも解決してきた人は特に、自分に甘い傾向にあります。

私も自分に甘い部分があり、仕事で何かトラブルを抱えれば言い訳をして、また別の所へ転職していました。

自分に甘い人は言い訳やできない理由を探します。問題を自分で解決できる力がないので、、逃げる事しか考えないのですね。

 

今が良ければいい

何か問題があった時にその場で逃げられれば、その時には問題は解決したように見えますよね、

でも実際は違います。逃げても逃げても越えられなかった壁はやってくるのです。

逃げ癖のある人は先のことを考えるのが苦手です。「今が良ければいい」と考えてしまい、楽をすることしか考えない傾向にあります。

私もこの考えがあったので、たくさん失敗してきました~・・・。でも、たくさんの失敗のお陰で今は、問題から逃げてもムダということがわかりました。

逃げるのはムダ、でも失敗にムダはないのです!

 

成功体験がないので自信がない

逃げ癖のある人は、成功体験がないので逃げる癖がついています。

「また失敗する」という恐怖心や、「やってもうまく行かない」という諦め、「どうせ私なんて」というネガティブな気持ちが、自信を無くさせて逃げ癖を持つ原因になっているのです。

でも、小さな目標を一つ一つクリアしていったり、できたことに注目することで自信につなげていくことができますよ!

 

完璧主義

他人からの評価を気にして、常に完璧を目指してしまう完璧主義な人は、逃げ癖の特徴があるとご紹介しました。

完璧主義な人は常に完璧でなければいけないので、少しでもつまづくと「もうだめだ・・・」となってしまい、そこから先に進めなくなってしまうのです。

つまり、失敗を恐れて逃げてしまう、ということですね。

完璧主義な人でも、失敗を味方につければ更に成長できるのですから、恐れず逃げずに軽い気持ちで行動してみましょう。

 

まとめ

 

逃げ癖を克服する方法

  • 軽く考える
  • 失敗しても当たり前の精神
  • 小さい目標から立ち向かってみる
  • できたことに注目しよう!
  • 逃げても追いかけてくることを考える

逃げ癖が付いてしまった原因

  • 自分に甘い
  • 今が良ければいい
  • 成功体験がないので自信がない
  • 完璧主義

逃げることは時に有効な手段ですが、仕事のことや人間関係のことは、乗り越えなければならないことも多いですよね。

でも私の経験上、『一度逃げても逃げきれなかったことは乗り越えるしかない』と考えています。そしてそれはあっさり乗り越えられる壁なので、逃げ癖を治したい皆さん!軽い気持ちで色んなことに挑んでみてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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