読書の効果とは?読書の効果を最大限に引き出す3つの方法!

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「本を読むことは良いことだと分かっていても、イマイチ読む気にならない」という方には、こちらの記事をおすすめします。

こちらの記事では

・大人にとっての読書のすごい効果(今からでも遅くない!)
・子供にとっての読書の効果(基本的に頭のいい子に育つ!)
・読書の効果を最大限に発揮する3つの方法

以上のことをご紹介しています。

読書にはストレスを軽減させる効果や認知症予防、悩みを解決できるなどたくさんの効果があるんです!

読書好きな私が読書の素晴らしい効果をご紹介していきますね!

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読書の効果【大人編】

飲み物を飲んでリラックスする女性

 

ストレスを軽減することができる

読書はストレスを軽減できることが分かっています。

毎日の生活の中で生じるストレスを軽減する方法はいくつかありますが、いたってシンプルなものを紹介しましょう。それは、“1日30分、ゆっくり読書をする”ことです。

イギリスのサセックス大学の研究によると、読書をする人は、しない人に比べて、ストレスが68%も低下するという結果が出ました。アメリカのミネソタ大学の研究では、1日30分間、誰にも邪魔されない静かな場所で本を読む時間を確保することを推奨しています。

引用元:レタスクラブニュース

上記のように、早く読むよりはゆっくりと、本の世界に浸って読むことが大切だそうです。

読書しない人に比べて68%も読書をしている人はストレスが低くなることがわかっていますから、ストレスを軽減する意味でも大人にこそ読書は必要ですね。

 

色んな価値観を得られる

読書は色々な国の人や色々な職業の人など、普通では出会えることができない人たちの価値観を得ることができます。

例えば、お金持ちになりたいという夢があり、世界中のお金持ちに話を聞いたりアドバイスをもらいたくても、実際に会うことは難しいですよね。

でも、世界中のお金持ちに関する本ならたくさんあるので、その本を読めばお金持ちの価値観を得ることで実際にお金持ちになれるかもしれません。

『世界のお金持ち 本』でネットで検索すれば以下のような本がすぐ出ますし、知りたい価値観があればいくらでもそれに関連した本はあるので、たくさんの予算を使わずに人の価値観を得られるのです。

普段得られない価値観を、読書をするだけで簡単に手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

考える力がつく

読書は始めから最後まで詳しく書いてあるものもありますが、小説などは特に、読者に想像させる仕掛けがたくさんあります。

例えば、【眩しいほどキラキラ輝く水面】とあれば、夏の太陽の光が海の水面に反射してキラキラしている様子を想像しますし、物語の最後が中途半端で終わっていれば、その後の物語を読者は想像しますよね。

主人公の気持ちや傷ついた人の気持ちなど、物語に出てくる登場人物の気持ちを想像することで考える力が身につくのです。

 

知識がつく

本と銅像

本には色々なジャンルがあり、知りたいことは何でも読書をすればわかる!というくらい、たくさんの本の種類があります。

なので、読書をしていれば自然とたくさんの知識が身につきますし、1つのジャンルに絞って読めば、そのジャンルに関して多くの知識を得ることができるので専門性を高めることができます。

 

語彙力がつく

語彙力(ごいりょく)とは、【単語や言葉をどれだけ多く知っているかどうかの力】という意味です。

語彙力がないと表現力が乏しかったり、自分の気持ちをうまく表現できなかったりします。

 

●語彙力がある人とない人の違い

  語彙力がある人 語彙力がない人
お鍋を食べた時の感想⇒ アツアツで美味しい ヤバい
子犬を見た時⇒ 小さくてかわいい ヤバい
風が強い時⇒ 風が強くて飛ばされそう ヤバい
久しぶりに友人に会う⇒ 久しぶりに会えて嬉しい! ヤバ~い!!

「ヤバい」の一言で色んな表現ができるのもすごいのですが(笑)、人とのコミュニケーションには語彙力があった方がスムーズです。

また、色んな場面で語彙力の高さは活かされるので、読書をして語彙力を身につけておくといいですね!

 

悩みが解決する

恋の悩みや仕事の悩みを人に相談した時、自分の想像していたのとは違う答えをもらって「相談して損した・・・」と思った経験はありませんか?

他にも、相談したのに逆に相手の相談に乗ることになってしまい、自分の悩みが解決できなかったとか、相談したら「うん、がんばれ!」の一言で片づけられたとか。

そんな時には本を頼ってみてください。

恋愛に関する本や仕事の悩みに関する本、人間関係での悩みを解決する本や太った体を何とかする方法など、ありとあらゆる悩みを解決できるヒントを読書をすることで学べて解決できるはずです。

恋愛も仕事も人間関係が関係しているように、世の中のことは全て人間関係が関係していて、私たちはその人間関係で悩むことがほとんどではありませんか?

その人間関係を良くすれば人生は上手くいくし楽しく過ごせるということですが、その人間関係の問題を解決する方法を教えてくれるのが『嫌われる勇気』というアドラー心理学について書かれた本です。

2017年にはドラマにもなりましたね。

今ご紹介した本は一例ですが、このように悩みを解決するなら本を読むことで多くの悩みが解決でき、しかもそこで新しい価値観や知識も得ることができるので、読書は人を成長させてくれますね。

ちなみに『嫌われる勇気』は、「アドラー心理学に詳しい哲人」と「若者」の2人による対話形式というちょっと変わった書き方になっていて、それが漫画を読んでいる感覚で読みやすかったです(こちらの本は漫画ではないよ!)

私はこの本を読んでアドラー心理学に興味を持ち、対人関係の悩みを無くすことについて今も勉強中!人間関係で悩みが多い人には良い解決策が見つかるはずです!

 

文章力がつく

例えば恋愛小説を読んでいて、以下のような展開があったらどんな風に感じるでしょうか。

主人公の女性は、同じ職場の男性の先輩に好意を持っていて、ずっと気になっていました。

仕事を通じて距離が縮まり、ついに2人は付き合うことになります!

そして楽しみにしていた付き合って初めてのデートの日、彼女は彼のある【とんでもない秘密】を知ることになるのです・・・。

こんな風に、本には読者を引き込ませるための構造がされており(上記の文はそんなに引きこまれなかったかもしれませんが・・・)、どんな風に書けば気持ちが引き込まれるのか、どんな風に描けばハラハラドキドキさせられるのか、ということも考えられています。

それを読んで、相手にわかりすい表現で書くにはどうしたらいいんだろうと考えることで、文章力が身につきます。

本を読んで「自分ならこうする!」と考えながら読むと、更に文章力を高めることができますよ。

 

アイデアをもらえる

アイデア

何かアイデアに行き詰まってしまった時にも、ぜひ本を読んでみてください。

悩んでいたジャンルではなくても全く関係のないジャンルでもいいので、気晴らしをする気持ちで読書をしてみると、不思議とアイデアが浮かんできたり、本に書いてあることがそのままアイデアとして使えたりします。

また、アイデアに関する書籍もたくさんあるので、行き詰まっている時には読書はおすすめですよ!

 

アルツハイマー病(アルツハイマー型認知症)の予防になる

アルツハイマーとは認知症の一種で、認知症になる原因は日本ではアルツハイマー病が6割以上と言われているそうです。

アルツハイマーになると日常生活に支障がでる色々な症状(記憶障害、身体的機能低下、誰が誰だかわからなくなる見当識障害など)が出て、いわゆる「ぼけ」ている状態になってしまいます。

でも、読書をすることでアルツハイマー病の予防をすることができるんです。

米ラッシュ大学のロバート・ウィルソン博士は、「特に高齢になってからの読書は精神的退化を32%遅らせ、逆に頭を全然使っていないと精神的退化が48%加速する」と述べています。カリフォルニア大学バークレー校の研究では、継続的に脳を刺激していると、アルツハイマー病の原因物質「ベータアミロイド」の形成を抑制することができることが判っています。認知症の症状がでていない60才以上の脳を調べたところ、子どもの頃から読書などで脳を使っていた人は、脳内のベータアミロイドが非常に少なかった一方、そうでない人は脳内に多量のベータアミロイドが存在したのです。このことからもわかるように、読書で脳を刺激することで、アルツハイマー病の予防にも役立つといえます。  

引用元:輝くシニアの住まい探し ブライトシニア提案センター

読書をすることで脳に刺激を与えて、アルツハイマー病の原因物質が作られるのを抑えることができるということですね。

大人のさんも、今からでも遅くはないはずです!将来のためにも、今から読書を習慣にしていきましょう。

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読書の効果【子供編】

本を持って笑う子供

集中力がつく

絵本であっても児童書であっても、本を読む時は集中して読むことが多いです。

読書を毎日続けることで読書の時間が増えて、その分集中力も鍛えられるのです。

しかも、ちょっと難しい本をちょっぴり我慢してでも読んでいる方が、集中力は鍛えられるようです。

集中力を鍛えると、将来子供さんの受験勉強の時などはその集中力が合格の鍵を握るかもしれませんので、小さい頃から本に触れさせておくのは大切ですね。

 

会話力が身につく

小さい頃から絵本を読みきかせていると「にゃんにゃん」「ぶーぶー」など、いつの間にか子供が言葉を発していて嬉しくなるママも多と思います。

小さい頃から絵本を読む習慣があると、本に興味を持ったまま成長して、自分で児童書を読めるようになるとそこでも言葉や表現力を学ぶことができるので、本で学んだきれいな言葉を選んで人と会話ができるようになります。

 

知的好奇心を養うことができる

本には色々な種類やジャンルの本があるので、小さい頃から読んでいればそのうち、わからないことは自ら本を使って調べるようになります。

自分で調べる力がつくと、「もっと知りたい!」という欲求が出てくるので、知的好奇心(知識や理解をもっと深めたいという欲求)を養うことにつながるのです。

 

 

想像力がつく

読書の効果【大人編】ですでにご紹介しましたが、子供にとっても読書をすることで想像力がつきます。

絵本では現実にできないこともできたりして想像力が一層高まり、遊びの幅も広がっていくのです。

ここまで読書による効果についてご紹介しましたが、読書の効果を最大限に発揮できる方法を最後にご紹介いたします!

 

読書の効果を最大限に発揮する方法

赤い本を読む女性

せっかくの読書をしても、その効果が発揮できなかったらちょっと残念ですよね。

読書の効果を最大限に発揮するのは以下の3つです。

  1. 好きな本を1日10分だけ毎日読書する
  2. 読み終わったら感想を書く
  3. 本に書いてあることを実践する

この記事の最初に『30分間ゆっくりと読書をすることでストレス発散になる』ことをご紹介しましたが、いきなり30分も読書する時間なんてない!という場合は10分でもいいので、本を読む習慣をまずはつけましょう。

次に、読み終わったら本の感想を紙に書いてもいいですし、SNSに載せたりして残しましょう。感想や印象に残ったことなどがあればそれを書くことで、本の内容が深く脳に刻まれ忘れにくくなるのではないでしょうか。

そして特にハウツー本などは本に書いてあることを実際にやってみることで、読書によって学んだことを最大に活かせるのです。

本を読んで損はありません!まずは好きなジャンルの本から読んでみると習慣化しやすいですよ!

 

まとめ

読書の効果【大人編】

  • ストレスを軽減することができる
  • 色んな価値観を得られる
  • 考える力がつく
  • 知識がつく
  • 語彙力がつく
  • 悩みが解決する
  • 文章力がつく
  • アイデアをもらえる
  • アルツハイマー病(アルツハイマー型認知症)の予防になる

読書の効果【子供編】

  • 集中力がつく
  • 会話力が身につく
  • 知的好奇心を養うことができる
  • 想像力がつく

読書の効果を最大限に発揮する方法

  1. 好きな本を1日10分だけ毎日読書する
  2. 読み終わったら感想を紙に書く
  3. 本に書いてあることを実践する

社会人になると特に読書する時間がないものですが、病院の待ち時間などでも読むことができますし、隙間時間を活用すると10分でも読書の時間が取れるのではと思います。

でも、読書を楽しむことが一番ですから、読書をして楽しい時間を過ごしてくださいね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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2018.08.28
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