メンマの原料や栄養についてご紹介!メンマに使われる麻竹とは?

⏱この記事は4分で読めます

突然ですが、皆さんはメンマが好きですかー!?

メンマはラーメンに乗っていたら食べるくらいしか馴染みがないかもしれませんが、実は栄養もちゃんとあるんですよ。

こちらの記事では

・メンマの原料の麻竹のこと
・メンマの作り方
・メンマの意外な栄養のこと

以上のことについてご紹介しています。

実は私、メンマが大好きなんです(←どうでもいい情報)!!日常的にメンマを食べていますが、普段から食べているメンマのことについて気になったので色々調べてみましたら、低カロリーなのに女性に嬉しい栄養があることもわかりました。

少しだけメンマのためにお時間をいただけたら嬉しいです!

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メンマの原料の麻竹とは?

まな板に乗ったメンマ

一昔前までメンマの原料は【割り箸】という噂がありましたが、あれは正真正銘の嘘ですよ(確かに割り箸はメンマっぽい形ですが・・・笑)!

メンマの原料は麻竹(まちく)というイネ科の竹の子です。

麻竹

引用元:株式会社富士商会

見た目はよく見る竹の子ですが、麻竹は日本ではほとんど生えておらず、中国や台湾が主な生産地になっています。

ちなみに日本でも麻竹は少しだけ生えている地域もあり、沖縄県や鹿児島県の暖かい地域で少ないながらもあるようです。

なので、国産メンマとしての加工はほとんどされず、日本で食べるメンマの90%は中国産や台湾産になります。

 

なぜ麻竹はメンマに向いているのか?

鍋

なぜ麻竹はメンマに向いているのかを知るには、メンマの製造工程にヒントがあります。

メンマの作り方

  1. 麻竹の皮をむいて輪切りにする
  2. お鍋で茹でる(1時間)
  3. メンマの形にカットする
  4. 袋に入れて密封したら上から重しを置いて水分を抜き、高温多湿の場所に1ヶ月間保管をして発酵させる
  5. 発酵したメンマを3、4日天日干しにする
  6. 天日干ししたメンマを水で戻してからお湯で1時間茹でる
  7. 熱湯が常温になるまでそのまま置いておき、また茹でてお湯が常温になるまでの工程を3回繰り返す
  8. 触感がサクサクになっていたら醤油や出汁で味付けをする

食べれるようなメンマになるまで長い工程がありましたが、途中で④発酵させるという工程が出てきましたね。

麻竹には乳酸菌が含まれており、この乳酸菌が発酵することにより硬かった麻竹の繊維が柔らかくなり、メンマの特徴でもあるサクサクとした触感を作り出しているのです!

日本の竹の子(孟宗竹や真竹など)でも代用してメンマは作れるそうですが、かなり手間がかかるので自分で一から作る時にはかなり気合をいれて作る必要があります。

メンマのあの独特の触感は、日本の竹よりも麻竹の方が歯ごたえもあっていいようです。

 

メンマの栄養は?

ラーメンに乗ったメンマ

普通の人は、ラーメン屋さんのラーメンの具に乗っている時くらいしかメンマを食べる機会はないかもしれませんね。

でも、メンマには栄養がたくさんあったらもうちょっと普段から意識してメンマを食べてもいいと思いませんか?

では早速、メンマの栄養についてご紹介していきます!

食物繊維

メンマに含まれる食物繊維は『不溶性食物繊維』と言って腸の活動を助けたり、便秘解消や不要な物を体外に排出するデトックス効果があるとされています。

 

低カロリー

メンマのカロリーは100g約18kcal(味付け無しの状態)で、普段の味付けメンマを食べたとしても100g約60kcalとされているので、低カロリー食品であることがわかりますね。

なので、ラーメンに添えてあるくらいの少量メンマはほとんどカロリーはないのでは・・・と思います。

また、メンマは消化をするのにたくさんのカロリーが必要になると言われており、食べても消費カロリーの方が高くカロリーがマイナスになる「マイナス食材」とも呼ばれています。

一般的に食べるメンマは濃い味付けがされているのでそれほどマイナスにはならないのではと感じますが、それでもカロリーが低いのは事実ですから女性は特に嬉しいですよね。

 

カルシウムやカリウム

カルシウムは歯や骨を強くし、神経に作用して興奮を抑えるなどイライラ解消にも効果があることがわかっています。

カリウムは体内の塩分をコントロールして血圧を調節したり、血圧を下げる働きがあります。

普段は脇役なメンマも、実は栄養豊富な食材だったのですね!

 

まとめ

メンマの原料は?

  • 麻竹(まちく)というイネ科の竹の子
  • 麻竹は日本ではほとんど生えておらず、中国や台湾が主な生産地

なぜ麻竹はメンマに向いているのか?

麻竹に含まれる乳酸菌が発酵することにより、硬い麻竹の繊維を柔らかくしてメンマ独特のサクサクした触感を生み出している

メンマの栄養

  • 食物繊維
  • 低カロリー
  • カルシウムやカリウム

最近ではメンマを好まない人も多く、メンマを乗せないラーメンもあるのだとか・・・。

ラーメンにはメンマとネギは欠かせない私ですが、自宅ではセブンアンドアイのピリ辛な穂先メンマをよくご飯のお供にして食べています(この穂先メンマはお酒のおつまみにも合うそうですよ)。

将来的には、乾燥メンマを戻して自分で味付けまでして「自家製メンマ」作りに挑戦したいと思っています(←またどうでもいい情報で申し訳ありません!)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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